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2019年02月28日

ガリガリ <p>

190228.JPG

焼き付いたピストンのどアップでございます(^-^;

ピストンとシリンダーの間の油膜が切れると
金属の表面が直接接触して高温になり癒着を起こす。

そんな説明を読みながら
ハンバーグを作る工程で、手に油をつけて
パテを成形する様子を思い出しました。

くっ付いちゃ、困るんですよね (^-^;

ハンバーグは失敗しても高額なことにはなりませんが
エンジンが焼き付くと修理は高額になってしまいます。

CT110などもそうですが、、、
古いバイクは焼き付いたエンジンを修理する際
部品の交換が必要でも交換したい部品が
販売終了になっていたりすると修理も難しい場合があります。

ホンダさんのHPで「旧型二輪車 純正部品を再販売」と
書いてあるのを見て、CT110も入ってないかと期待しつつ
見てみましたが、CT110は入っていませんでした。

残念(´Д⊂ヽ

投稿者 staff : 2019年02月28日 22:53